趣味の集まる場所

不定期で趣味に関することをつらつらと書き込む,リョウクマノのメモ帳的何か。

新しい仲間 弾け飛ぶ頼もしいやつ

ご無沙汰しています。クマノでの。

本当に久しぶりの投稿となりました。前回のゼロインの後サバゲに言ったのですが,その時のことはまた今度(気が向いたら)。

 

本日はそんなサバゲで使用する新たな仲間を紹介したいと思います。

長もの,ハンドガンと揃えたら,次はやっぱりこれ!そう,cyclone impact grenadeです!

いやー,本当に欲しかった。これでまた戦略の幅が広がるかと思うと,本当に楽しみ。

 

Airsoft Innovations Cyclone Impact Grenadeの内容物は以下の通りとなります。

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まだ使用はしていないので,使用感なんかはわからないのですが,明日こいつを購入してから初のサバゲに行くので,使用した際の感想なんかも載せられたらと思います。

 

ちなみに,1個じゃなんか物足りない気がして2つ購入しました。

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今から使うのが楽しみでならないです。

初めてのゼロイン

サバゲのこと書いたらエアガン触りたくなっちゃうじゃないですか。しかも一昨日ドットサイトが届いたばかりでまだゼロインしてないじゃないですか。

エアガン触りたい→エアガン撃ちたい→あ,ゼロインしないと!→ゼロインするには撃たなきゃ!→仕方ないね!

みたいな流れで夜中の1時からゼロイン始めました。ちゃんとご近所迷惑にならないよう倉庫の中でやりました。

 

で,初めてのゼロインを行うにあたり,色々なサイトを参考にしたわけです。でね,結論から言うと,ゼロインめっちゃむずいのね。

どのサイトにもまずは左右を調整してから上下を調整しましょう!みたいなこと書いてるんだけどさ,そもそもどっちにそれてるのか全然わからないわけです(乱視&夜中にやる自分が悪いんですが)。右にそれてるのか左にそれてるのか,上にそれてるのか下にそれてるのか…いやはやマジで全くわからない。だからやたら時間がかかった。同じようなことで困る人いるんじゃないかな?少なくとも初めてゼロインする人は。そんな人のために(?)自分がやった方法を,他のサイトよりもちょこーっと詳しく。参考には…多分ならない…

 

1.HOP調整

すみません,これに関しては正直いまいちわからない,というか適正HOPになった状態で受け取ったので,いじってません。すみません。

 

2.左右を合わせる

うん,他のサイトと言ってること全く同じです。でも多分左右を先に合わせるのは間違ってないと思います。で,問題なのはどうやって左右を合わせるかってことですよね。

最初左右に合わせようとした時,ドットサイトを覗いて赤い点を標的に合わせて打つわけですよね。で,玉が放たれて,何かに当たるもしくは当たらない と。問題なのは当たらなかった時にその玉が右にそれたのか左にそれたのか,またそれがどれだけそれたのか,これが見えるかどうかなわけですよ。で,私は見えなかったんです。つんだわけです。困ったな―,とか思ってた時にふと思ったわけです,「アイアンサイトあんじゃん」って。

そうなんですよ!

多くの場合エアガンにはアイアンサイトが備え付けられてるわけです。このアイアンサイトは上下左右がしっかりとあった状態になってるわけです。これを使わない手はないわけです(ドットサイトの付け方によってはアイアンサイトが使えない,もしくは取り外している等あるかと思います。その場合はこの方法は使えません)。ようはですね,アイアンサイトを使って左右方向だけでもエアガンを合わせます。で,その後にドットサイトを覗いて赤い点の左右を調整します。大体アイアンサイトが指し示している先とドットサイトのドットの位置があってるなーと思ったら打ってみて確認。大体ターゲットの側に飛ぶかと思います。後は微調整をする。これを発見しただけですごい楽になりました。

 

3.上下を合わせる

これに関してはね,見えてないから勘ですね。私が今回やった方法は,ターゲット背景(後ろ)の上下が違う素材になるように工夫して配置した,ぐらいですかね。そうすれば音で下に当たったのか上に当たったのかがわかります。これで後は地道にちょっとずつちょっとずつ上下を調整していきます。

 

4.異なる距離で射撃

今回私は最初10mで合わせ(全然弾道が見えなかったため),その後20mでターゲットに当たることを確認し,最後に30メートルでターゲットに当たることを確認しました。30mの時は若干上下のズレがあるなーとは思いましたが,まーここらへんの微調整は実際サバゲに行った時にフィールドのレンジでやればいいかなってことで許容範囲としました。

 

そんなこんなで初めてのゼロインは無事(?)終わりました。いやー大変だった。全然見えないしうまくいかないし。でもこういう難しさも楽しいですよね―。新しいことを初めて,まだまだ覚えること習得することがたくさんあるなーって思えるこの時期って楽しいですよね。私は大好きです。

新たな趣味

大変ご無沙汰しております。

クマノです。

 

連載をするやらなんやら言っておきながら,まさかのすぐ忙しくなってやめるという,絵に描いたような三日坊主を発揮しました。

(いつもこんな感じなのです。すみません。)

 

そんな私がなんでまたここに戻ってきたかというと…

はい,タイトルの通りです。

新しい趣味を見つけたのです。

 

今まで一眼レフ,日本酒,ゴルフと趣味を紹介してきたわけですが,そんな私の4つ目の趣味。

それは…なんと…

サバゲです!SABAGE!

いい大人が玩具の銃を持ちながら本気で走り回って撃ちあう,大人の鬼ごっこ的なあれです。

 

大学時代にお世話になっていた(今もお世話になっています)方に誘われて4月の終わりに初サバゲーに参加してきたわけです。

BB弾だし,痛いだろうし,疲れるし,いいこと無いじゃん とか思っていました。

でも実際やってみたら… いや,なにこれ超楽しいじゃん!

となったわけです。

初参加の時は全てレンタルをしたわけですが,その翌週のGWにアメ横firstの前に私はいました。

そして2時間後には重い重い袋を持っていました。

 

そんなこんなではじめたサバゲーです。まだはじめて2ヶ月ですし,そもそもまだ2回しかサバゲーに行っていませんが,この2ヶ月で揃えた装備を紹介したいと思います。(紹介出来るほど知識もないですし,そもそもポン付けのカスタムしかしていないので,紹介するまでもないのですが…)

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まずは上の大きいのから。

東京マルイ MC51です。最近はあまりサバゲで使われていないらしいです。でも500連多弾マガジンが使えて,結構便利だと思ってます。何より軽いですし長さも丁度いい感じなので取り回しは最高です。

このMC51の上にはaimpoint comp m2のレプリカをつけてます。ちなみにこれはまだサバゲで使ったことがないので,使えるのかはわかりません 笑

バッテリーはストックにリポのラージバッテリーを入れてます。

 

次,下のハンドガン。

東京マルイ M9A1 電動ガンです。こちらもリポ運用しています。

この写真にはないのですが,下にはsurefire x300のレプリカをつけて運用しています。

 

MC51は長ものとして,M9A1はハンドガンとして,どちらもはじめての銃なので,多分いつまでも愛着を持って使っていくことになるかと思います。

いずれは内部カスタムとかもしたいなー。

 

他にはライト装着した状態で収納できるレッグホルスターと,M9A1とMC51の予備マガジンを収納するためのレッグモールを持っています。

基本走り回るアタッカーが一番自分にあってると思うので,可能な限り身軽になるよう心がけています。

 

他には必須装備のゴーグルや手袋,ストールなども揃えています。

 

いやー,銃眺めてるだけでもニヤニヤしてしまう 笑

RICOH GRⅡ

タイトルの通りです。

RICOH GRⅡを買いました。
 
ずーっとずーっと欲しくて,とにかくとにかく欲しくて,でも先にレンズ揃えたり,スピードライト買ったり,三脚買ったり,だいぶ回り道しました。
写真を撮り始めて5年,EOS kiss X4から始まり,初代FUJIFILM X100,EOS 7D mark Ⅱと,色々渡り歩き,やっとRICOH GRⅡにたどり着きました。
 
僕はもともとスマホとかでまめに写真を撮る方ではありません。
というかそもそも写真自体滅多に撮りませんでした。
それが大学3年の時にふと一眼レフが欲しくなり購入したX4で一気に写真の世界にはまりました。
はまったら最後,いつでも写真が撮りたい。でもスマホじゃ物足りない。
GRしかない。そう思って手元に届いたのはX100でした。
ん?あれ?なんで?と思うかもしれませんが,X100はとてもお気に入りで,一時期の写真は軒並みX100で撮ってました。
いつでも持ち歩けるのって素晴らしい!となったわけなんですけど,気づけば持ち歩かなくなり…
というのも僕は鞄を持つのがあまり好きではなくて,日々写真を撮るためにはやはりポケットに入るカメラが必要で…
そこでお金を貯めてGRを!と思っていたら,7DのmarkⅡがでるだって!
となって貯めていたお金は7D用の貯金に変わりました。
無事7Dを手に入れたらLレンズ…みたいなありがちな沼にはまり,やっと,やっと落ち着きました。
 
そこで思いました。
買うなら今しかない。落ち着いた今しかない。
これ以上待てば,きっと他のレンズを買ったりなんだりしてしまう。
買うなら今だ…!
ってわけで勢いでポチって昨日手元に届きました。
 
これから毎日がしがし写真を撮っていきたい!

梵 BORN 初雪生原酒 しぼりたて純米大吟醸 薄にごり・蔵の隠し酒

地元にて,いつもお世話になっている地酒屋さん以外にもう一つ地酒屋を昨日見つけました。

いつもお世話になっている地酒屋とは仕入れている日本酒が異なり,いいところを見つけたと思っているところです。

その新しく見つけた地酒屋で買ってきた日本酒のうちの一本を今日は紹介しようと思います。

 

僕は日本酒を呑み始めてまだ半年なので知らなかったのですが,日本酒を呑んでいらっしゃる方なら多分ご存知だと思います。

梵 というお酒です。

今回はその梵のしぼりたてがたまたま残っていたので,買わせて頂きました。

この時期だからこそ出るお酒です。手当たり次第見つければ全部の銘柄をつい買ってしまいます。

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梵 初雪生原酒 しぼりたて純米大吟醸 薄にごり・蔵の隠し酒

山田錦

精米歩合:35%の純米大吟醸酒精米歩合50%の純米大吟醸酒のブレンド酒

 

こちらのお酒,僕の舌の感覚でいくと辛口に部類されると思います。

ただ,甘さを感じさせる辛口であるため,とても呑みやすいです。

日本酒らしい味わいを後味に残しながらも,呑み口はスッキリしています。

最近買っているお酒がことごとく好きなためいつも書いていて信憑性に乏しいかもしれませんが,僕はとても美味しいと思います。

これがまた美味しい。キリッと辛口に冷蔵庫直たしで。少し時間を置いて旨い(甘い)感じの味わいです。

 

追記:錫のぐい呑みと保冷袋のお陰で冷たさは保たれているものの,ほんの少し常温に近づいただけで味が変わった印象があります。

(注:これは保冷バッグに入れて6時間後の話です。保冷バッグに入れている間は振ったり,輸送したりはしていません。あくまで飲みながら時間が経過したものです。)

少し温度が下がった今は,キリッとした印象よりも,旨味の方が前面に出る感じがします。

飲み口の日本酒らしさは残しつつも,旨味がでたかんじがします。

僕の印象では,冷たいものは旨味を抑える傾向にあると感じています。

それが雑味を取り,悪く言えば旨味を取り除いています。

しっかりと作られている日本酒であれば,温度を常温に近づけると,異なった旨さを感じられる。それがわかる良い日本酒なのではないでしょうか。

あくまでも日本酒歴半年の僕の意見です。

 

 

 

日本酒 酒器色々

日本酒を呑み始めて半年,色々と本気で買って,比べて,足を運んで,を初めてから2ヶ月,ついに酒器に興味を持ち始めました。

カメラで言えばレンズ沼にはまった感じでしょうか。

酒器がとにかく気になります。なぜなら,僕にはまだ基準がないからです。

日本酒を呑むための基準作り

僕の最近のもっぱらの日々の楽しみは日本酒です。地酒屋に行くのがとにかく楽しみなのです。

 

それはさておき,基準の話です。

何事にも自分の中での基準って大事だと思っています。良い悪いの基準になるからです。嗜好品に関して言えば,好き嫌いの基準になるからです。これを日本酒で達成しようとした時,大きく分ければ 甘い日本酒・辛い日本酒 みたいにわけられるわけですが,何事も極めようとすれば2極で済むはずがありません。

これは日本酒も同じです。

味で分けるのであればフルーティか否か,甘いか辛いか,スッキリか否か,この3つで大きく分けられると言われています。

 

ですが。ですが。僕はそれよりも先に,呑む酒器によって味は変わる(正確には印象が変わる)のではないかと思っています。

冷たい器,薄い器,ゴツゴツした器,世に出ている酒器は様々です。僕は触覚関係の研究を行っていることもあり,手触りや肌触りに関心があります。それらが味や匂い,最終的には評価に影響すると思っています。

どういう手触りがどういう味にさせるとかは難しいのでひとまずおいといて,家で買った日本酒を飲み比べるときに同じ酒器で呑むことはとても大事だと思うのです。

味の基準を作るために基準となる酒器を。

そう思い酒器に興味が移りました。

 

そこで僕が最近買った酒器2つを紹介したいと思います。

一つ目。

松徳硝子 うすはり 大吟醸

www.amazon.co.jp

こちらのグラス,買ってまだ1回しか使っていないのですが,感想を。

とにかく軽い。ひたすら軽い。これが多分誰もが感じる第一印象でしょう。

硝子なのに軽いということは…そうです,ひたすら薄いのです。びっくりする薄さです。

この薄さのおかげで呑み口がとてもなめらかな印象があります。

良くも悪くも酒器が邪魔しない。

日本酒をそのまま味わえる。そんな印象を受けます。

 

またこの酒器の最大限の特徴は底にある突起です。

この突起のおかげで日本酒が入った状態で酒器を回すと,突起がマドラー代わりになり香りが立つのだとか。

僕はまだ使用1回目なので,実はまだそこまでこれを実感できていません。

これがわかるためにはRIEDELのグラスを買って,突起がないもの,突起があるもので比べる必要がありそうです。

 

次の酒器。

能作 ぐい呑

www.amazon.co.jp

こちらは上で紹介したものとは異なり,錫でできた酒器になります。

また容量も異なっていて,上記のグラスと比べると小さいです。

小さいのに重量は上記のグラスと異なり,ずっしりときます。

錫は日本酒を呑むのに適していると言われます。日本酒の味をまろやかにするのだとか。

こちらも僕はまだ使うのが2回目なので,実はさほど違いはわかっていません。

僕はこの味をまろやかにする効力よりも,酒器自体が冷たくなる,錫の熱伝導率が大好きです。

日本酒を呑むときに,日本酒だけではなく,酒器そのものが冷たいおかげで日本酒と酒器の温度差が小さく,スッと日本酒が入ってきます。

持った際に程よくずっしりした重量なのもなお良いと感じます。

 

そんなわけで,今回は最近僕が買った酒器を2つ程紹介させて頂きました。

日本酒の飲み比べをする際の「基準」としてこちら2つの酒器を使おうかと思っています。

日本酒に限らず,お酒を呑む際はお酒本体だけではなく,それを呑む酒器にも注目してみるのも一つの楽しみかたなのではないでしょうか。

 

 

ここ2週間+α

早くも三日坊主を発揮しております。クマノです。

ここ2週間+αでいろいろとありまして…まあその色々は省きます。

 

そんな色々がある中でも日本酒は飲み続けております。

この2週間+αの間に呑んだ日本酒たちを,簡単にですが載せます。

 

2月8日

たかちよ 赤

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たかちよは値段の割にコストパフォーマンスがとても良いと評判でした。

とても呑みたかったのになかなか手に入らず…

というわけでAmazonさんに頼みました。

ここからは感想です。

とても呑みやすいの一言。少しピリッとしていて,スッキリしているのに,ちゃんと旨味も感じられて。

コストパフォーマンスが良いと言われるのがとても良くわかった。

 

同日,2月8日

最近僕の中で有名な七田

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8種類も呑ませて頂きました。荻窪いちべえさんにて利き酒会に参加してきました。

とにかくどれも美味しい!本当に美味しいの一言!特に純米大吟醸がもう大当たり!

どこかお店で売っているのを見かけたら迷わず買いたい一本です。

 

2月12日

六本木で開催されていたCRAFT SAKE WEEKに行ってきました。

さすが六本木,おしゃれでした。

そればっかりに気がいってしまいました…汗

 

同日,2月12日

2016 東京獺祭の会 に縁あって参加してきました。

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この日初めて遠心分離の日本酒を呑んだのですが,いや,本当に美味しいのなんの。

そしてこの日の一番の収穫(自分の中で)は,にごり酒に目覚めたことです。

この日一番美味しかった,そして印象に残っているのはにごりでした。

 

2月13日

千代むすび9種を呑みました。

これまた美味しい。本当に美味しい。

千代むすびは以前いちべえの利き酒会でも呑ませて頂いた時も美味しいなーと思ったのですが,やはり千代むすびは美味しい。

前日の影響もあり,にごりがとにかく美味しかった。

そして古酒。古酒がまた美味しい。とても美味しい。

僕はこの日,古酒にも目覚めました。

 

2月14日 バレンタイン

バレンタインなのに,あいも変わらず日本酒呑んでいました。

この日は雪の茅舎。

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これだけノートに味のメモをとっていたので,そちらを。

まずピンクの文字から。

程よく甘く,旨味を感じ,雑味が少ない感じです。

とても呑みやすい。

次に山廃。

ピンクよりも濃く,程よく甘い,そして呑みやすい。

ただ2波目でガツンとくる感じ。

僕はどっちも好きでした。

ピンクの方は最近新しく見つけた地酒屋にて在庫を確認し,気づけば買っていました。

 

2月20日

茨城の木内酒造へ蔵見学に行きました。

この酒造はネストビールで有名な蔵です。

でも僕はビールじゃないのです,日本酒が好きなのです。もちろん酒呑みとしてはビールも大好きなんけですが。なんたってイギリスに6年在住経験のある人ですから。

この日は合計で5合程日本酒を呑みましたが,最近はまっただけのことはあり,にごりが一番美味しかったです。

とにかくにごりが美味しかった。

気づけば帰りにかばんに2本四合瓶が入っていました。

木内酒造 春一輪 です。とてもおすすめなのでぜひ。

 

こんな2週間を過ごしました。

いやー,書き出してみると本当によく呑んでいます。

とても満足です。